平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人による新ユニット「Number_i」が、
ファーストアルバム『No.I』を9月23日に発売することが発表されました。
このアルバムには、彼らのデビュー曲「GOAT」や、それぞれのメンバーが
プロデュースした楽曲を含む多彩な楽曲が収録されています。
さらに、アルバムリリースに先駆けて、神宮寺勇太プロデュースの
リードトラック「INZM」が9月9日より先行配信されており、
ファンの期待が高まっています。
アルバム『No.I』の魅力
『No.I』は、Number_iのデビューアルバムとして、その個性を
余すところなく表現した作品です。
アルバムは初回生産限定版と通常盤の2形態でリリースされ、
初回生産限定版には13曲、通常盤には14曲が収録されています。
アルバムタイトル『No.I』は、「Number_i」のイニシャルと、
彼らがファーストアルバムとしての1枚を届ける意味を込めて付けられたもので、
彼らの決意と自信が感じられます。
メンバーが手掛けたプロデュース楽曲
このアルバムの特徴の一つは、メンバーそれぞれがプロデュースした
楽曲が収録されている点です。
平野紫耀がプロデュースした「BON」は、彼のエネルギッシュで
情熱的なスタイルが反映された楽曲で、彼の個性が存分に発揮されています。
また、神宮寺勇太が手掛けた「INZM」は、アルバムのリードトラックとして、
クールで洗練されたサウンドが印象的です。
岸優太もまた、自らプロデュースした楽曲で、彼の独自の音楽性をファンに届けます。
「INZM」の先行配信とMV公開
9月9日からは、アルバムリードトラック「INZM」の先行配信がスタートしています。
この楽曲は、神宮寺勇太がプロデュースを担当し、Number_iの新たな魅力を詰め込んだ
一曲となっています。
さらに、同楽曲のミュージックビデオ(MV)も公開され、映像でもその世界観を
楽しむことができます。
MVは、シンプルながらもスタイリッシュな演出が施され、楽曲の持つメッセージを
強く印象づけています。
ファン待望のリリースに向けて
Number_iのファーストアルバム『No.I』は、ファンにとって待望のリリースです。
彼らのデビューから現在までの成長が詰まったこのアルバムは、彼らの音楽的な
挑戦と進化を象徴する作品となっています。
また、アルバム収録曲は、彼ら自身の手でプロデュースされた楽曲も多く、
メンバーそれぞれの個性や音楽的センスが光る仕上がりです。
Number_iの未来に期待
アルバム『No.I』のリリースを通じて、Number_iの今後の活動にも
ますます注目が集まります。
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人が織り成す音楽は、これからも多くの
ファンに感動を与え続けることでしょう。
彼らの第一歩としてのこのアルバムが、どのようにリスナーの心に響き渡るのか、
そして彼らが今後どのような新しい挑戦を見せてくれるのか、非常に楽しみです。
アルバム『No.I』への期待とメッセージ
Number_iのファーストアルバム『No.I』は、メンバーそれぞれの思いが
込められた一枚です。
彼らが自らの手でプロデュースした楽曲や、デビューからの歩みを
振り返るような楽曲が詰まっており、ファンにとってはまさに必聴の
アルバムとなっています。
9月23日のリリースが待ち遠しい中、ファンに向けた彼らの
メッセージにも注目です。
このアルバムを通じて、Number_iがさらに大きなステージへと
羽ばたいていく姿を、ぜひ応援してください。
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