Aぇ！groupが8月18日に東京・有明アリーナでデビューツアー
「世界で1番AぇLIVE」の千秋楽公演を迎えました。
全国8都市32公演を駆け抜けたこのツアーは、彼らのCDデビューを
祝う一大イベントとなり、ファンとの絆を深める場となりました。
今年5月15日に「《A》BEGINNING」で念願のCDデビューを果たした
関西ジュニアの5人（小島健、正門良規、末澤誠也、草間リチャード敬太、佐野晶哉）
によるこのグループは、ついに全国を席巻しました。
全国ツアーを振り返るメンバーたちの感謝の言葉
ラストの挨拶では、各メンバーがそれぞれの感謝の思いを
ファンに向けて語りました。
佐野晶哉は、「Aぇ！groupデビューしたぞ！これからが長いぞ！
この5人ならマジででっかい夢を叶えられると思ってるから、
俺たちについてきてください」と力強く宣言しました。
小島健は、「世界で1番えぇLIVEだった？デビューツアーは
終わっちゃうけど、Aぇ！groupと楽しいことをやっていきましょう」
とファンに呼びかけました。
リチャード敬太は、「Aぇ！groupを惚れ直したか？俺らは生が1番かっこええ！」と、
ツアーを通じて成長した自分たちへの自信をのぞかせました。
正門良規は、「これからAぇ！groupにどんな物語が待っているのかわからないけど、
みんなとならどこまでもいける気がしてます」と、これからのグループの成長を
予感させる言葉を贈りました。
末澤誠也は、「全国を回らせてもらってAぇ！groupを応援してくれるファンの
みんなの顔を見れて、ほんまに幸せ者やと思いました」と感謝の気持ちを伝えました。
アンコールで新曲「Gotta Be」を初披露
千秋楽公演のアンコールでは、10月9日に発売される2ndシングル「Gotta Be」が
初披露されました。
ファンの期待が高まる中、小島健が「さっきのMCでまだ予約してないって手を挙げてた人、
気が変わったよね！」とファンに呼びかけると、会場は大きな拍手で応えました。
その後もファンからの“Aぇコール”が鳴り止まない中、再びステージに登場したメンバーたちは、「《A》BEGINNING」を最後に歌い上げ、ファンに笑顔を届けました。
これからのAぇ！groupに期待
デビューツアー「世界で1番AぇLIVE」を成功させたAぇ！groupは、
これからもさらに大きな舞台で活躍することが期待されています。
彼らの音楽とパフォーマンスがどのように進化していくのか、そして
次なるステージでどんな新しい一面を見せてくれるのか、ファンは
これからも彼らの成長を見守り続けることでしょう。
今回のツアーを通じて確かな絆を築いたAぇ！groupとファン。
これからも彼らの活躍から目が離せません。
新曲「Gotta Be」のリリースも控え、今後の彼らの動向に
ますます注目が集まります。
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