7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTが、プレデビュー曲「Shining One」
配信リリースから3周年を迎えた8月16日、自身初となる4都市を回るドームツアー『BE:FIRSTDOME TOUR 2024-2025 “2:BE”』の開催を発表しました。
デビューからわずか3年でのドームツアー開催は、彼らにとって大きな節目となります。
初のドームツアーへの挑戦
BE:FIRSTは、これまで様々なステージでファンを魅了してきましたが、今回の
ドームツアーは彼らにとってさらなる挑戦となります。
ドームツアーという大規模なステージに立つことは、アーティストとしての
大きな成長を意味し、彼らの努力とファンであるBESTYの支えがあってこその成果です。
ツアーは、2024年から2025年にかけて4つの都市で開催され、全国のファンに
直接彼らのパフォーマンスを届ける機会が増えることになります。
このツアーは、彼らの新しいアルバム『“2:BE”』を引っ提げたものとなり、
アルバムの楽曲がどのようにライブで再現されるのか、期待が高まります。
メンバーからの感謝と決意
ツアー発表に際し、メンバーはそれぞれの思いを語りました。
LEOは「ドームツアー開催という夢が叶ったことをBESTYに感謝し、成功させるために
もっと努力を続ける」と決意を新たにしました。
RYUHEIも「BE:FIRSTを大きくするために音楽を続け、BESTYとの絆を深めていく」と
強い意志を示しました。
SHUNTOは「アーティストとしての自信がついた」と語り、
SOTAは「BESTYのおかげでここに辿り着けた」と感謝の気持ちを伝えました。
JUNONは「ドーム公演を目標にしてきたが、ツアーでそれを超えることができる」と期待を寄せ、
MANATOは「さらに成長するために準備を進めている」と意欲を見せました。
最後にRYOKIは「3年間の軌跡を共に歩んできたBESTYと世界に羽ばたきたい」と、
未来に向けた強いメッセージを送りました。
ドームツアーにかける意気込み
今回のドームツアーは、BE:FIRSTにとって新たなスタート地点とも言えます。メンバーたちは、
これまでの経験とファンの支えに感謝しつつ、さらに大きなステージへと挑む覚悟を持っています。
彼らは「ここがゴールではなくスタート」と考えており、これからもBE:FIRSTとしての
活動を続ける中で、さらに多くの夢を実現していくことを目指しています。
ファンとの絆を深めるツアー
ドームツアーでは、ファンであるBESTYとの絆を一層深めることが期待されています。
広い会場でのライブは、物理的な距離を感じさせる一方で、演出面での工夫により、
ファン一人ひとりに想いを届けることができるように準備が進められています。
メンバーたちは、ファンと共に最高の思い出を作りたいと願っており、ファンもまた、
この特別なツアーを心待ちにしていることでしょう。
未来への一歩を踏み出すBE:FIRST
BE:FIRSTにとって、このドームツアーはただの目標達成ではなく、未来への
一歩を踏み出すための重要なステージです。
彼らの音楽やパフォーマンスが、どのように進化し続けるのか、そして
ファンと共にどのような未来を築いていくのか、注目が集まります。
今回のツアーを経て、BE:FIRSTとBESTYがさらに強い絆で結ばれることを期待しています。
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